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当院の特徴

患者さんのプライバシーが守れます

患者さんは、専用通路から出入し、チェアーはついたてで仕切られます。他の患者さんに見られたり、スタッフとぶつかったりすることがなく治療が受けられます。

組合員の歯をじょうぶで長持ちさせる保健、医療を重視しています

ブラシング指導が出来る個室をつくりました。

歯科自費は、確かな技術で安心の低価格で提供します。

矯正歯科は、30年にわたって2500人の治療を行ってきました。インプラントは、オペ室で複数の医師がかかわり安全に実施ます。歯科技工物は、質の高い入れ歯を技工士が作成します。

画像などの患者さんの情報を提供します。

電子カルテは、患者さんの口腔内の写真、パノラマなどのレントゲン写真をカラープリントして患者さんにお渡しできます。自分の口腔内の状況や治療の経過もよりわかりやすく情報提供できます。

また電子カルテを使用して患者さんの症例検討を診療スタッフ全員でおこなっています。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

*歯科治療の安全への取り組みはこちらをご覧ください。

*当院の施設基準についてはこちらをご覧ください。

診療内容

一般歯科

矯正

インプラント

小児歯科

障がい者歯科

在宅訪問歯科

  詳細は「歯科診療について」をご覧ください。

 

〇当院は協力型臨床研修施設の指定を受けて歯科医師臨床研修を実施しています。

 


 

組合員を主体にした建設運動

生協森の宮歯科の建設運動は、2007年秋に隣接地で借地権購入が決定され、建設委員会が発足しました。建設委員会総会、わっはっ歯建設まつり、地鎮祭、上棟式など行事を成功させる中、地域との接点も広がり、地元町会からも大きな期待がよせられました。

地域の期待を集め竣工式を開催

開院に先立ち竣工式が7月25日に開催され、200名が参加者しました。竣工式には、地元の北中道連合町会の方々をはじめ、建設関係、取引業者、民意連、生協関係のみなさんがお祝にかけつけてくださいました。

また、地元の子どもたちによる太鼓、地域の生涯学習のみなさんと組合員による大合唱などが披露されました。生協森の宮歯科で働いたことのある元職員のみなさんも多数かけつけ、竣工式終了後同窓会も開催されました。
竣工式終了後は、見学会が開催され建設を心待ちにしていた患者さんや地域のみなさんが訪れ、見学し診療予約をとっておられました。

生協森の宮歯科29年の歴史

生協森の宮歯科は、1981年に創設。2009年に新築移転しました。一般外来治療にくわえて、大型の歯科診療所として延べ2500名となる矯正治療やインプラントなどの専門医療、障害者医療、在宅や施設への訪問治療、歯科衛生士を中心とした予防歯科の取り組み、院内技工士による低価格で安心の技工物の作成などの医療を実施してきました。森ノ宮駅駅から近いこともあり、近畿一円からの利用者も多いのが特徴です。

また生協森の宮歯科は大阪民医連、医療生協歯科のセンター的な役割を果たし、4ヶ所の歯科開設時に医師やスタッフの派遣なども積極的におこなってきました。

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