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歯科衛生士コラム


歯科衛生士コラム NO3    2017.12/3image1

みなさんこんにちは。
歯科衛生士の倉畑です。
12/3(日)に大阪民医連共同組織交流集会というものに参加させてもらいました。

1512273808460s脇田先生がお話ししてくださいます
「お口の健康」について発表です。

1512276417251s多くの生協の組合員さんがいらっしゃってみなさんお口の中について関心があるのだなぁと嬉しかったです。
歯科で働いてると歯周病や虫歯に関して関心が低いのかなと思ってたので…

まずは歯周病について、進行過程や原因についてです。
みなさん歯周病ってどういう病気かご存じでしょうか?
よく耳にすると思います。
歯周病は日本人の50歳以上の二人に一人が感染しているそうで、8020運動で歯が残る人が増え歯が残るのはいいことですが同時に歯周病も増えてきてるみたいです。(歯周病はもちろん歯がなければならないです)
そこで、私たちが大事なのはバイ菌の塊のプラークの除去です。
日本語だと歯垢ですが脇田先生が歯糞とおっしゃってました。笑

とてもわかりやすい表現で笑ってしまいましたが歯糞が歯周病の原因になります。

正しい歯ブラシの使い方選び方、定期検診やメンテナンスの大切さ、歯周病と全身疾患の関係などとても、わかりやすく勉強になるお話しをしていただきました❗

あと、オーラルフレイルについてです。
最近よく聞くようになってきましたがオーラルフレイルとはお口の機能が低下することをいいます。
お口の機能が低下するとフレイルといって体の虚弱にもつながります。
普段からできるオーラルフレイル予防の体操やフレイルやオーラルフレイルの怖さなど、お話ししていただきました。

噛むちからをテストするカムカムチェックもしました。
ガムを、30秒噛んでガムの色の変化でどれだけ、咀嚼力があるかみるテストですが以外とみなさん苦労されてる感じがありました。やはり歯がたくさんある人ほどいい結果でした。
噛むことは脳への刺激や運動機能の向上になるのでとても大切なことです。

理事の小森さんが班会すると盛り上がるというRDテストもしました。
お口のなかがきれいかというテストです。
 歯科医院以外でもこういう取り組みがあるとみなさんにお口のなかに関心をもってもらえるとおもうのでとてもいいきっかけ作りだとおもいました。

二時間半という長い時間ではありましたがあっというまに終わりました。1512273592543s1512273800712s

改めて私たちがたくさん情報を発信し伝えることの大切さとむずかしさを学んだ一日でした。

本日はありがとうございました!!
またどこかでお会いしましょう♪

生協森ノ宮歯科 倉畑

 


 

歯科衛生士コラム No.2  2017.08.03

         ~ 介護士のスキルアップ勉強会開催しました

OLYMPUS DIGITAL CAMERA猛暑日が続いていますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。熱中症にならないようにお部屋でも予防をしてくださいね。
さて、先日うえに生協ヘルスステーションからのご依頼を頂き、介護士の皆様に向けて口腔ケアの勉強会を開催しました。
・誤嚥性肺炎について、誤嚥
   性肺炎を引き起こすバイオ
   フィルムとは⁇
・口腔ケアの必要性、正しい    
    口腔ケアの方法とは⁇
・義歯のお手入れ、取り外し方に
   ついて
お話しさせて頂きました。
誤嚥性肺炎は今では聞きなれた言葉になってきました。
しかし、口腔内と誤嚥性肺炎が深い関係性がある事を、まだまだ知らない方も多いのではないでしょうか。
お口の中の健康を保つ事は、全身の病気予防にも繋がります。
お口も身体も一緒に健康にしていきましょう。


 

歯科衛生士コラム No.1    2017.06.16

 紫陽花が大輪の花を咲かせる頃となりましたが、いかがお過ごしですか。 口とからだの関係についてご存じですか? 口の働きには、話す・笑う、食べる・飲む、怒る・泣く、など栄養摂取やコミュニケーションを 取ることが出来る機能を持っています。 近年では、歯でしっかりと噛むことで、運動能力・記憶力・学習力が上がり、認知症予防や 老化防止に繋がることが注目されています。

 
咬み合わせと転倒・認知症高齢者の咬み合わせの有無と転倒回数

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  奥歯でしっかり噛める人は、踏んばることが出来るので圧倒的に転倒が少ないと言う 事例があります。 寝たきりになる原因は脳卒中と転倒が1、2位と言われています。 歯でしっかりと噛むことで、食べ物の熱い・冷たい・硬い・軟らかい・甘い、 などの感覚が働き、脳に多くの刺激情報が伝わります。 咀嚼中は大量の感覚情報が脳に流れ込み、噛むことで脳の活性化が促進されます。 虫歯や歯周病で歯を失っても、ブリッジ・義歯・インプラントなどの歯を補う治療ができます。 自身の歯でない義歯であっても転倒回数に変わりはなく、よく噛める口を作ることが重要です。 義歯は自身の身体の一部として使えるようになるまで、噛む訓練や調整が必要です。 また、早期発見・早期治療を行い予防していくことも大切です。 1本でも多くの歯を守る為に定期検診へお越し下さい。 スタッフ一同お待ちしております。

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